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杉並、下井草の理容室hiraひらおかのブログ

お店のサイト https://hairhira.com
09月06日(日)

痛くないのに痛い…子供のカット 

私たちは仕事でハサミやカミソリを使います。

肌近くで使ったり肌に当てたりする時も有ります。



その時に痛くないハズなのに「痛っ!」とお客様が
反応する時が有り、こちらとしては「痛くない様に
やったハズなのになぁ…」なんて思う事が有ります。


小学校高学年位の床屋、理容室、というかサロンに
今まで来たことが無く家で切っていた子に多い気が
します。


なんでなんだろう?


少し神経質な子なのかな?


などと思っていたりしたんですが。


そんな現象の理由の一つになりそうな記事を読んで
納得しました。


その記事や、その記事を読んで更に思いついた事など
は以下に。


痛くないのに「痛いっ!」と言ってしまうとき (Exc…



なるほど、今まで家庭か、他のサロンで切ったりした
時に痛い思いをしたことが有ったのかも知れませんね。


で、その時の痛みを脳が記憶していて「痛っ!」と反応
してしまった…事が有るんでしょうね。



記事の下の方を読んで更に納得しました。


幼稚園、保育園位の子ですと、こちらが耳の近くや
首回りなどにハサミを近づけたり触りながらカットする
時に、全くひるむことなくランダムに急なアクションで
大きく動く事が結構有ります。


私もこの仕事、もう18年ですから、経験でなんとなく
そのぐらいのお子さんをカットする時にはボクシングの
ヒットアンドアウェイみたいに、すぐに手を引っ込め
られるようなリズムと集中出来る手数で仕事をします。


そうしないと傷つけそうで恐いからなんですが…


そういう痛みを経験した事が無いと、躊躇無く大きく
動いたりするんですね…



こういうリスクが有るので、ハサミやカミソリに恐怖を
感じそうにない年齢のお子さんをカットするのは私の
修業先では中堅どころ位の技術を持った技術者が担当
していました。


教わったことなどは有りませんが、こうして文章に
なっていると納得です。


これを読んでカット中の注意力の注ぎ方にも、反応
にもハッキリとした理由が分かりました。


小さいお子さんをカットするのは実は結構
大変なんです…


小さい土台に大人と同じ物を作るのも大変ですが、
急に動かれるかも知れない、飽きられてしまう前に
終わらす、など他にも気を遣ったりしますので。
プロフィール

平岡文隆

Author:平岡文隆
東京の杉並区下井草で
ヘアサロンを家族で
営んでおります。
ここを通して色々と知って
頂き、お店で話題にして
貰ったり何かのお役にでも
立てば、また暇つぶしに
読んで頂ければ、という
ようなコンテンツです。
宜しくお願いします!

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