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杉並、下井草の理容室hiraひらおかのブログ

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09月23日(水)

2009年度ブロース講習12回 

先々週、今期12回目のブロース講習を行いました。


前回、前々回でのデモストとその直しで鋏が切れなく
なっていたので、久しぶりに鋏を研いで行きました。

0909231.jpg


現役の時は毎日使っていたコンクール用の鋏はマメに
研いでいたんですが、最近は余り使わなくなったので
久しぶりに研磨しました。


講習の内容は。


次回でラストで、前回が出席率が悪かったので
めちゃめちゃ押しています。

あと2回でそこそこの直鋏を教えないといけません。


ですが、直鋏なんてものは細かい0.2mm単位で削る
仕事や丸く取る仕事など数点、ポイントが有るだけで
結局は自分の指と手の大きさなどに合った鋏の使い方を
自分で各々練習して見つけだすしか有りません。

こうやれ、という答えが有りません。

ですので、その事を伝え、考えさせながらひたすら
合った物を出来るだけ短時間で見つけださせる手伝い
という事しか講習では出来ません。

私が練習していた環境がトップレベルのコンクールの
レベルの環境だったので、毎日練習しているのが
当たり前の環境だったので、こういった事を教えたこと
が無いので教え方も手探りになってしまうんですが。


形を追う以前の技術の問題なのに形を追いたがるし…


講習に参加だけしてもブロースが作れるようになる
訳では有りません。

逆に言うと、とにかく平らな面を綺麗に作れて、あとは
その面を丸く繋げられればいくらでもブロースは作れ
ます。

その上でコンクールならば幾つかの基準をどれだけ
満たして、さらにそれが出来ていたら自分の作品の味
みたいな物を出して審査員にアピールする、といった
感じです。

正面から見て外郭線が正面から見たシルエットの一番
外に見えている、とかアゴのラインを含めた長方形に
シルエットが収まっているか、とか。


平らな面が作れるのに2-3年とかそれ以上、かかるので、
その後の話ですが…

全て天頂部がとにかく真っ平らに出来ていてからの
話です。

それが出来ないといくら綺麗に見えても「もどき」で
しかないと私は思っているんですが…

ラスト一回、そこだけなんとか分かって貰って以後の
自分自身の仕事の取り組み方にhintを与えるという
形で終わらそうと思います。
プロフィール

平岡文隆

Author:平岡文隆
東京の杉並区下井草で
ヘアサロンを家族で
営んでおります。
ここを通して色々と知って
頂き、お店で話題にして
貰ったり何かのお役にでも
立てば、また暇つぶしに
読んで頂ければ、という
ようなコンテンツです。
宜しくお願いします!

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