数人の方にはリアルですでにお話した事が有るんですが
(主に酔ってる席で (汗))
まあ、とある組織がもう終わってると思うと言うお話
なんですが。
その組織とは…
と話は別で、その組織とか人物とか役職とか色々な
物がもう終わってる、回復不可能な位にお手上げ状態だ
とか言うのを指す言葉にレームダック、と言うのが
有ります。
このレームダックは良く死に体とも言われるので、
レームダックと死に体はイコールの意味なのだと
思っていました。
これが調べてみると違いました。
実はこの言葉を調べたのは1ヶ月位前で、その検索結果
を後に調べ直して選び直そうと思ってググったurlしか
控えていませんでした。
これを今日、検索したら一月前と随分違う結果になって
それもまた興味深かったです。
その意味や検索結果の違いについて以下に続けます。
控えてあったurlは以下です。
レームダック 死に体 - Google 検索見て頂ければ分かると思いますが、鳩山首相の名前が
大分上がっています、検索結果に。
一月前にはレームダックでググっても鳩山の名前は
出ていなかったと記憶しているんですが…
恐るべしグーグル先生。
で、レームダックと死に体の単語の意味なのですが
結論から言うとイコールでは有りませんでした。
ニアリーイコールと言う感じでした。
レームダック - Wikipediaアメリカでも政治用語から拡大して解釈されるように
なっているようです。
それでも終了末期の政治家、政権から、財政的などで
終わりつつ有る組織や壊れかけて動かなくなりつつ
有る乗り物などを指す感じのようで、私が例に挙げた
とある組織は仕組みや構造的に終わっていると思う
のでレームダックはちょっとニュアンスが違うのかな、
と思いました。
私が比喩した組織には「死に体」のほうが合っている
と思いました。
死に体 - Wikipedia>相撲以外においても、回復が困難な状況・状態や、す
>でに意義を持たないものなどに対して用いられる
まさにこれ。
穴の開いた泥船とも言いますね…
おまけ。
レームダックとは? | OKWaveニアリーイコールな感じなのでややこしいです、
というかスラングの範疇だから何でも良いんでしょう
けども。
組織どころか国などですら下手をすると自分を助けない
どころか足を引っ張る存在にすらなりかねないので
自助努力を出来るだけして色々なスキルと知識を磨いて
いかないと厳しい世の中になると思います。
昨日、書いたように嫌なことからなるべくこなして行く
よう、とりあえず心がけ行こうと思います。
blogやwebsiteも面倒でいじっていなかったけど改造
して行こうと思います。
これも面倒で嫌なことなのでした(苦笑
後は動画と写真の編集…これも面倒でとっても嫌な事
なのでした(汗
そう考えるとblogの更新はなんとかギリギリ滞ってない
ので写真の編集などやPCパーツの組み替えなどより
文章書く方が嫌ではないと言うことですね。
根っからの文系だなぁ…とこんな事を書きながら思い
ました。
思春期の時に国立文系目指して一時死ぬほど勉強
したのが活きているのかなぁ…とも思いました。
論文書く授業とかテストとか受けていましたし。
若い頃の苦労は買ってでもしろってのは合っている
のかも知れませんね。