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杉並、下井草の理容室hiraひらおかのブログ

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02月19日(火)

世界の七不思議 

ここ最近、ローマ史、さらに古代ギリシア史や
アレクサンダー大王関連の物を読みふけっていて、
そこに絡んでタマに登場します。

誰でも耳にした事が有ると思います。「世界の七不思議」

つい先日も。

新・世界七不思議 - Wikipedia

なるものが発表されて、なんだそりゃ…と
少し思いました。

候補に「清水寺」が入っていたからですが。
だったら正倉院のほうが良いんじゃないか…などと
思ったりしたので。


で、元祖七不思議なのですが、バビロンの空中庭園という
物が有ります。

080219431px-SevenWondersOfTheWorld.jpg


世界の七不思議 - Wikipedia

この図の一番右上です。

バビロンの空中庭園 - Wikipedia


子供の頃にバビル2世を見ていたのですが、それと
関係有るのか分かりませんが、記憶には漠然と
昔の人類が天に到達しようと大きな空まで届くような
塔を作っていて。

それを見つけた神様が怒ってその塔を壊した。

その塔がバベルの塔だと。


と思って色々見ていたら全く違いました。

色んな知識がゴッチャに頭の中でmixされて創造して
しまっていたようですw

バベルの塔自体の逸話は「旧約聖書」の中に出てくる
話で、ようは世界の国々の人々は元々は同じ言葉を
話していたのがどうして別々の言葉になってしまったか。

それを説明する話でした。かなりはしょっているので
全くこの通りという訳ではありませんが。

バベルの塔 - Wikipedia

旧約聖書 - Wikipedia

旧約聖書と新約聖書や大まかな内容とか少しは
以前書いた駿台のテキストを通して知っていた
のですが、20歳過ぎてから全く接することのない
分野だったので綺麗さっぱり忘れました…

旧ソ連がバベルの塔にちなんだ建物を建てようと
してたんですね。

共産主義は宗教を禁止していますから、良い
プロパガンダになると思ったのでしょうか。

工事は途中で中止で出来上がることは無かった
そうです。

ソビエト・パレス - Wikipedia

バベル2世に至っては宇宙人でしたよ…調べてみたら。
その先祖が地球に漂流して母星と連絡を取るために
現地人に建てさせた通信施設がバベルの塔だったという
設定。

バビル2世

公式サイトが有るんですね…ググるとファンサイトも
沢山。

オープニングムービーをなんとなく記憶してる
ぐらいで内容は全く覚えていませんが。


080219babel.jpg




そんな繋がりでバビロンの空中庭園も空に飛んでいるか
ごく僅かな支柱で支えられたような庭園をイメージして
いたというか、そういうのを見た記憶が有るんですが
全然違うんですね。

それ以前に、そもそも翻訳が「不思議」と付けてる事
自体が間違えだと。

英語では「Seven Wonders of the World」と訳されて
しまった為に日本語もそこから訳して。

ふしぎの国のアリス(Alice In Wonder Land)の
意味のwonderのイメージが強いのでそういう
「不思議」と翻訳してしまったのでしょうか。

「sense of wonder」は「好奇心」ですが、
wonderは不思議、や謎めいた、だけでなく、興味がわく、
驚く、などのニュアンスも有ります。

なので、世界の七不思議とは、本来は「世界の七つの
見て置いて損はない驚くような面白い人工建造物。

と置き換えたほうが良いのでしょう。

本来のギリシア語での表記は「必見の物」とう意味の
言葉が使われているので、元来は「怪しい」
「あり得ない」という意味は無いのですから。

そういえば「 I wonder if ~」みたいな受験時に
覚えた構文も有ったっけ…

そこから数年前のオカルトブームで尾びれ背びれが
付いて「不思議」というイメージが残っているのだ
そうです。

まあ確かにピラミッドなどは不思議は不思議ですし。

このヘンとそういうオカルトノリで関連されていたのが
「オーパーツ」です。

あまりこういう物に興味が無いので言葉しか
知らなかったんですが、オーパーツというのは
「Out Of Place Artifacts」の略なんですね。
知らなかった…

オーパーツ - Wikipedia

オーパーツ一覧 - Wikipedia

余り興味が無い分野なので積極的に見ようとは思って
居ませんが、雑学として少しは把握しておくと良さそう
なのでざっと後で見てみようと思います。
プロフィール

平岡文隆

Author:平岡文隆
東京の杉並区下井草で
ヘアサロンを家族で
営んでおります。
ここを通して色々と知って
頂き、お店で話題にして
貰ったり何かのお役にでも
立てば、また暇つぶしに
読んで頂ければ、という
ようなコンテンツです。
宜しくお願いします!

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